避難安全検証法に関わる内容/避難安全検証法の基礎知識・用語の解説告示解釈・考え方ガスコンロがある湯沸室の発熱量
最終更新日:2022.08.11
湯沸室について、告示1440号では、裸火を使用しないなら非火災室ですが、ガスコンロを設置すると火災室になります。この時、告示には、積載可燃物の発熱量が記載されていません。どの程度の積載可燃物の発熱量で検証すればいいですか。
オフィスビル等の小規模な湯沸室では簡単な冷蔵庫や自動販売機が設置されていることが多いと思われます。従って、機械室と同等の160MJ/m2が妥当であると思われます。
SEDシステムに関わる内容
建物に携わる皆様へ
永く愛される建物づくりを、
SEDシステムがサポートします
-
ご検討中の方
SEDシステムは全ての機能を30日間無料トライアルでご利用いただけます
チュートリアルが付いていますので、お気軽にお試しください -
ご契約中の方
SEDシステムのダウンロードや各種契約内容の変更
SEDシステムの操作に関するお問い合わせはこちらから