“全館避難安全検証法”の検索結果
1~10件(全17件)
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告示番号の変更
避難安全検証法に関わる内容
「避難安全検証法 設計実務ハンドブック」が出版された後で、告示番号が変更されたと思います。
最終更新日:2022.08.16
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工場の在室者密度
避難安全検証法に関わる内容
大型の平屋建て工場(約30,000m2)を建設するにあたり、全館避難安全検証法を採用し、避難階での歩行距離の適用除外を受けたいと思います。作業員数は200人程度、工場に付随する施設も200人を想定して計画しています。ところが、審査機関から、工場部分の在室者密度を事務室と同等の0.125人/m2で計算するように求められました。その計算では、在室者は3,750人となります。審査機関によると、告示510号は定数で計算してもよいとは書かれていない、告示に示される最も近い数値で計算するのが原則だからとのこと。工場内には大型プレス機械が設置されており、3,750人もの作業員が入ることはあり得ません。どう説明すればよいでしょうか。
最終更新日:2022.08.16
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竪穴である吹抜で火災が発生した時の扱い(ルートB1)
避難安全検証法に関わる内容
全館避難安全検証法では、煙降下時間の算定は「竪穴に煙が進入した時」とされています。では、例えば、吹抜のフロア部分が火災の発生の恐れがある店舗の売り場であるような場合、火災が発生した瞬間に竪穴に煙が侵入したことになり、煙降下時間は0分と算定されるのでしょうか。
最終更新日:2022.08.16
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全館避難安全検証法(ルートB1)を適用し、3階建の住宅にて竪穴区画の免除を受けたい
避難安全検証法に関わる内容
3階建の住宅に全館避難安全検証法(ルートB1)を適用して竪穴区画の免除を受けたいと思います。どうすればよいですか?
最終更新日:2022.08.15
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面積区画って何?
避難安全検証法に関わる内容
面積区画とはどういうものですか?
最終更新日:2022.08.15
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避難階の歩行距離の適用除外は全館避難安全検証法によらなければならない?
避難安全検証法に関わる内容
2階建ての工場の計画で、1階(避難階)の居室の部分から屋外までの歩行距離が基準法の規定長さを超えてしまいました。そこで階避難安全検証法を適用して歩行距離長さの適用除外を受けようと審査機関に相談に行ったところ、全館避難安全検証法によらなければならないと言われました。2階の直通階段までの歩行距離の場合は階避難安全検証法で適用除外になるのに、1階ではどうしてできないのでしょうか。
最終更新日:2022.08.15
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全館避難安全検証法での面積の求め方について
避難安全検証法に関わる内容
全館避難安全検証では、出口通過時間を求める際に屋外出口を持つ室の面積は除外しても良いとされています。しかし、避難開始時間を求める際についてはそのような記載がありませんが、同様に除外できると考えて良いのでしょうか?
最終更新日:2022.08.15
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階避難完了時間が耐火時間を超えてしまう(ルートB1)
避難安全検証法に関わる内容
2階建ての大規模なショッピングモールに全館避難安全検証法の採用を検討しています。2階の避難完了時間は120分と算定されました。これは建物の耐火時間を超えますが、大きな排煙口を設けることで、階の煙降下時間は130分程度になり安全性能は確認されました。同様に全館避難完了時間70分に対し、全館煙降下時間は75分となりました。以上、避難安全検証法で定められた基準をクリアしますので、安全と判断して差し支えないでしょうか?
最終更新日:2022.08.11
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避難安全検証法の活用【自動車販売店】
避難安全検証法に関わる内容
自動車販売店(ディーラー)に避難安全検証法を採用する場合の設定とメリットを教えてください。
最終更新日:2022.08.11
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特別避難階段の付室をなくしたい(ルートB1)
避難安全検証法に関わる内容
全館避難安全検証法(告示511号)を採用して、「施行令123条3項第1号 付室の設置」の適用除外を受けたいと思います。ところが運用上、適用除外にできないと聞きました。本当ですか?その根拠は何処に示されていますか?
最終更新日:2022.08.11
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