“大臣認定”の検索結果
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工場の在室者密度
避難安全検証法に関わる内容
大型の平屋建て工場(約30,000m2)を建設するにあたり、全館避難安全検証法を採用し、避難階での歩行距離の適用除外を受けたいと思います。作業員数は200人程度、工場に付随する施設も200人を想定して計画しています。ところが、審査機関から、工場部分の在室者密度を事務室と同等の0.125人/m2で計算するように求められました。その計算では、在室者は3,750人となります。審査機関によると、告示510号は定数で計算してもよいとは書かれていない、告示に示される最も近い数値で計算するのが原則だからとのこと。工場内には大型プレス機械が設置されており、3,750人もの作業員が入ることはあり得ません。どう説明すればよいでしょうか。
最終更新日:2022.08.16
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全館避難安全検証法(ルートB1)を適用し、3階建の住宅にて竪穴区画の免除を受けたい
避難安全検証法に関わる内容
3階建の住宅に全館避難安全検証法(ルートB1)を適用して竪穴区画の免除を受けたいと思います。どうすればよいですか?
最終更新日:2022.08.15
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大臣認定
SEDシステムに関わる内容
大臣認定(ルートC)に利用できますか?
最終更新日:2022.08.11
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避難開始時間が室面積で決定されるのは納得がいかない(ルートB1)
避難安全検証法に関わる内容
避難安全検証法(ルートB1)では避難開始時間は室面積を根拠に算定するため、面積の大きな室は非常に大きな数値となります。実際には、どんなに広い部屋でも目の前で火災が発生したらすぐに避難開始するはずです。自動火災報知器も発報するでしょう。室面積を根拠とされるのは納得できません。
最終更新日:2022.08.11
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新建築防災計画指針による避難完了時間の算定
避難安全検証法に関わる内容
告示510号の、全員が一様に避難することを前提とした避難完了時間に納得出来ません。新・建築防災計画指針による避難完了時間を利用しても構いませんか?
最終更新日:2022.08.11
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在室者人数について
避難安全検証法に関わる内容
実際の在室者は2名しかいないのに、面積が広いため、告示に定める最低限の0.06人/m2で計算しても在室者人数は200人になってしまいます。100倍もの差で検証することについて、性能設計の本来の意味そのものに疑問を感じます。
最終更新日:2022.08.11
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特別避難階段の付室をなくしたい(ルートB1)
避難安全検証法に関わる内容
全館避難安全検証法(告示511号)を採用して、「施行令123条3項第1号 付室の設置」の適用除外を受けたいと思います。ところが運用上、適用除外にできないと聞きました。本当ですか?その根拠は何処に示されていますか?
最終更新日:2022.08.11
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避難完了時間と煙降下時間の比較とは?
避難安全検証法に関わる内容
避難安全検証法(ルートB1)では、出火室毎に避難完了時間と煙降下時間を比較して安全性能を確認するのですか?
最終更新日:2022.08.11
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吹抜の底部が火災室となる建物に全館避難安全検証法を採用したい(ルートB1)
避難安全検証法に関わる内容
大型ショッピングセンター建設計画に全館避難安全検証法を採用したいと考えています。1階のイベントスペースから上は大きな吹抜になる予定ですが、これでは全館煙降下時間は0分となってしまい困っています。
最終更新日:2022.08.11
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病院・児童福祉施設の検証
避難安全検証法に関わる内容
病院・児童福祉施設の避難安全検証を行いたいと思います。告示509号・510号・511号には計算のための数値が示されていませんが、どの数値を使って計算を行えばよいのですか。
最終更新日:2022.08.11
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