SEDシステムの活用法

避難安全検証法が普及しないのはなぜか

2000年6月、建築基準法が改正され性能設計という考え方が加えられました。これにより、一定の性能基準を満たしていれば現行の仕様規定に捉われない自由な設計が可能となりました。設計次第では建築コスト削減も可能であり、建築の未来を切り開く新しい設計手法として歓迎されました。また、将来的には仕様設計にとって代わるだろうと期待もされました。

ところが施行から20年近く経過した現在も、性能設計(避難安全検証法)は一般的になったようには感じられません。

普及しない理由

多くの設計者は、建築防災設計の知識を学ぶ機会のないまま日常の雑多な業務に追われ、避難安全検証業務は外注に頼らざるを得ないのが現状です。
それではコストがかかるうえに、設計者の時間的負担ばかりが増大してしまいます。そして何よりも、本来行うべき法規チェックを外部の業者に任せにしていたのでは、設計者としての責任が果たせていないのではないでしょうか。

SEDは解決します

学べる

避難安全検証法の基本から応用技術まで、実務を通じて学ぶことができます。
建築防災設計初心者の方も、実際に使っているうちに、避難安全検証法の知識が自然と身に付きます。用途毎の問題点や解決方法、どのような設計をすれば問題が起こりやすいのか等々、数値の入力と同時に答えがわかるSEDなら、様々な設計を当てはめたシミュレーション学習が可能です。

設計と同時に検証完了

SED上で設計スケッチを行えば同時に避難安全検証のチェックが行われます。
SEDには2次元CADとしての機能が実装されており、手書きスケッチと同等(単線モデル)の設計スケッチが作成可能です。
そこに検証に必要な情報を入力すると即時に検証チェックが行えます。

設計変更にも即時対応

設計変更の際も即時に検証チェックができます。
例えば、お客様との打合せに、または作業現場に、SEDの入ったノートパソコンをお持ちください。
その場で変更チェックが可能です。

計算書が出力できる

申請に必要な計算書が瞬時に出力されます。
もう外部業者に頼る必要はありません。申請に必要な計算書は、ご自身で簡単・確実に作成できます。

安心のパートナー紹介制度

「防災コンサルタント」をご依頼ください。信頼のおけるSED partnerを紹介します。
チェックまではできるが、申請書の作成や審査機関の対応には不安があるという方もご安心ください。信頼のおけるSED partnerが、申請書の作成から審査機関対応まで代行します。SED partnerの紹介手数料は不要です。