建築・不動産関係メディアの
皆さまへ
建築防災設計や「避難安全検証法※」(ルートB1・B2)について、
取材・講演依頼を受け付けております。
- 全国2700件以上の避難安全検証実績
- 避難安全検証設計ツール(SED)を開発
全国で1200件以上の利用実績 - 建築防災設計と意匠設計を両立させるには?
一級建築士・九門 宏至は、2003年より15年以上、全国596社(2019年現在)の意匠設計者に避難安全検証法を中心とする防災設計サービスを提供してまいりました。 その豊富な経験を活かして、意匠設計者には「建築防災設計」と「意匠設計」の両立を、不動産業界の方には建築物の「価値」を高めるための設計について、わかりやすく解説いたします。
建物の防災設計に関して
テーマ例:
- 建築防災設計の基本
- 仕様設計では見落とされている防災上の問題点と避難安全検証法
避難安全検証法(ルートB1・B2)に関して
テーマ例:
- 避難安全検証法(ルートB1)概要解説
- 避難安全検証法(ルートB2)概要解説
- 避難安全検証法ルートB1とB2の違いについて
※事故や事件に関連する取材対応はお受けできません。ご了承ください。
※避難安全検証法とは下記を指します。
ルートB1
- 区画避難安全検証法 令和2年4月1日
国土交通省告示509号 - 階避難安全検証法 令和2年4月1日
国土交通省告示510号(旧 告示1441号) - 全館避難安全検証法 令和2年4月1日
国土交通省告示511号(旧 告示1442号)
ルートB2
- 区画避難安全検証法 令和3年5月28日
国土交通省告示474号 - 階避難安全検証法 令和3年5月28日
国土交通省告示475号 - 全館避難安全検証法 令和3年5月28日
国土交通省告示476号