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居室内の防煙区画の有無と煙降下時間 について
避難安全検証法に関わる内容
告示(510号)の解説書では、防煙垂壁を取付けた方が煙層を局所的に厚くすることができるため効率良い排煙が可能となり煙降下時間が長くなるとされています。しかし、30m角の正方形の事務室で、半分に防煙区画し、排煙方式を機械排煙(1m3/m2・min)として排煙口を2ヶ所設置した場合と、防煙区画しないで同じ排煙設備を設置した場合とを比較すると、防煙区画しない方が煙降下時間が長く算出されてしまいます。なぜでしょうか。
最終更新日:2022.08.18
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特定防火設備と防火設備の違い
避難安全検証法に関わる内容
特定防火設備と防火設備の違いがわかりません。
最終更新日:2022.08.18
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SEDでルートB1用に入力したデータでルートB2の計算をしたい
SEDシステムに関わる内容
SEDでルートB1で入力したデータをルートB2で計算したいのですが、可能ですか?
最終更新日:2022.08.16
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煙高さ判定法が利用できるSEDの価格を教えてください
SEDシステムに関わる内容
煙高さ判定法が利用できるSEDの価格を教えてください。
最終更新日:2022.08.16
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ルートB1で安全性能が確認できていたのにルートB2で安全性能が確認できない
SEDシステムに関わる内容
避難時間判定法(ルートB1)で安全性能が確認できていた物件を煙高さ判定法(ルートB2)で計算すると安全性能が確認できません。SEDの計算は間違っているのではないですか。
最終更新日:2022.08.16
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注文のキャンセル
SEDシステムに関わる内容
注文をキャンセルしたいのですが。
最終更新日:2022.08.16
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告示番号の変更
避難安全検証法に関わる内容
「避難安全検証法 設計実務ハンドブック」が出版された後で、告示番号が変更されたと思います。
最終更新日:2022.08.16
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工場の在室者密度
避難安全検証法に関わる内容
大型の平屋建て工場(約30,000m2)を建設するにあたり、全館避難安全検証法を採用し、避難階での歩行距離の適用除外を受けたいと思います。作業員数は200人程度、工場に付随する施設も200人を想定して計画しています。ところが、審査機関から、工場部分の在室者密度を事務室と同等の0.125人/m2で計算するように求められました。その計算では、在室者は3,750人となります。審査機関によると、告示510号は定数で計算してもよいとは書かれていない、告示に示される最も近い数値で計算するのが原則だからとのこと。工場内には大型プレス機械が設置されており、3,750人もの作業員が入ることはあり得ません。どう説明すればよいでしょうか。
最終更新日:2022.08.16
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出口通過時間算定時のAloadの範囲について(ルートB1)
避難安全検証法に関わる内容
階の出口通過時間を求める際に使用するAloadの範囲について、告示510号第3号ハには、「当該階から直通階段への各出口を通らなければ避難することができない建築物の各部分ごとの床面積」とありますが、2001年版避難安全検証法の解説及び計算例とその解説には、「当該階に設けられた直通階段への出口を通らなければ避難することができない建築物の各部分ごとの床面積」とされています。文字通り理解すると、前者は、階段ごとに着目して、その階段を利用しなければ避難できない部分の床面積となり、後者は、階全体を捉えた床面積となり意味が違ってきます。どちらが正しいのですか。
最終更新日:2022.08.16
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過去に作成したデータの修正はできますか?
SEDシステムに関わる内容
ライセンスの期限が切れてしばらく経ちますが、その時の物件の修正作業が必要になりました。新たにライセンスを購入して、過去のデータを引き継いで作業することはできますか?
最終更新日:2022.08.16
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