“1440”の検索結果
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		積載可燃物の発熱量が170MJ/m2を下回ると煙降下時間は一定で変わらない避難安全検証法に関わる内容 居室検証で、160MJ/m2で安全性能の確認が出来なかったため、通路になっている部分を32MJ/m2として面積按分して発熱量を下げたのですが、煙降下時間は変わりません。計算が間違っているのですか? 最終更新日:2022.08.19 
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		建築設備の機械室とその他の機械室の違い避難安全検証法に関わる内容 建設省告示1440号「火災の発生のおそれの少ない室」 に定められる建築設備の機械室とそれ以外の生産設備の機械室はどのように見分ければよいですか。 最終更新日:2022.08.15 
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		告示1440号を用いる場合の内装制限避難安全検証法に関わる内容 告示1440号を用いるために、内装を準不燃以上とし、床から1.2m以下の部分を難燃材で仕上げました。ところが、竣工検査で「床から1.2m以下の部分であっても準不燃以上の材料で仕上なければ告示1440号により非火災室扱いはできない。」と指摘されました。一般に床から1.2m以下の部分は火災に影響しないため、内装制限の対象外ではないのですか? 最終更新日:2022.08.15 
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		ガスコンロがある湯沸室の発熱量避難安全検証法に関わる内容 湯沸室について、告示1440号では、裸火を使用しないなら非火災室ですが、ガスコンロを設置すると火災室になります。この時、告示には、積載可燃物の発熱量が記載されていません。どの程度の積載可燃物の発熱量で検証すればいいですか。 最終更新日:2022.08.11 
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		冷凍・冷蔵倉庫に避難安全検証法を用いるメリット避難安全検証法に関わる内容 大規模な冷凍・冷蔵倉庫の計画ですが、冷凍・冷蔵倉庫内で仕分け作業やピッキング作業を行う予定です。告示1440号によると、冷凍・冷蔵庫は非火災室ですし、また建築基準法上も無人の倉庫と同等なので、無排煙としても問題ないと考えます。わざわざ避難安全検証法を使うメリットはありますか? 最終更新日:2022.08.11 
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		ペット売場の飼育室・隔離室は火災室?避難安全検証法に関わる内容 ホームセンターにペットコーナーを設置するのですが、飼育室や隔離室は火災室ですか? 最終更新日:2022.08.11 
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		「下足室」は火災室?避難安全検証法に関わる内容 食品加工工場や温浴施設の玄関に設置される下足室は火災室と扱うべきでしょうか? 最終更新日:2022.08.11 
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		冷凍倉庫内の作業室避難安全検証法に関わる内容 冷凍庫に避難安全検証法を利用したいと思います。室温が氷点下25度の荷捌作業室も冷凍庫ですから告示1440号の非火災室として検証しても問題ないですか? 最終更新日:2022.08.11 
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		公衆浴場の検証避難安全検証法に関わる内容 大規模な温浴施設に避難安全検証法を採用して無排煙としたいと考えています。告示1440号に従えば、浴室は非火災室として、また更衣室は休憩スペースもあるので居室と扱えばよいのでしょうか?安全性能確認のコツを教えて下さい。 最終更新日:2022.08.11 
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		冷蔵庫・冷凍庫が火災室とされる避難安全検証法に関わる内容 告示1440号の解説「2001年度版避難安全検証法の解説及び計算例とその解説」P34の表3.2.1「火災の発生のおそれの少ない室」を読んで、冷蔵庫・冷凍庫は非火災室と考えていたのですが、審査機関から火災室と扱うよう指摘されました。どういうことですか? 最終更新日:2022.08.11 
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