“排煙”の検索結果
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第1次安全区画とは
避難安全検証法に関わる内容
第1次安全区画とはどういうものですか。
最終更新日:2023.03.10
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面積の小さな居室の煙降下時間について
避難安全検証法に関わる内容
「面積の小さな居室のある建物では、避難安全検証法(ルートB1)は適用できない。」と聞きました。もしそうならほとんどの建物で、避難安全検証法(ルートB1)が使えないのではないですか。
最終更新日:2022.10.06
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ピロティーの排煙設備は効果がない?
避難安全検証法に関わる内容
ホームセンターの計画で避難安全検証法(ルートB1)を検討しています。内部売場と同じ面積のピロティーを外売場とします。内部売場と外売場とは、床から天井までの大きな窓で間仕切られています。内部売場は無排煙で、外売場は外壁面が全面開放されるので自然排煙で計算しています。 内部売場で火災が発生した場合、外売場に煙が伝播しても排煙効果で煙降下時間は非常に長く算定されるのですが、外売場で出火した場合には排煙効果は無視され、たちまち内部売場に煙が伝播し、煙降下時間は非常に短くなってしまいます。どうしてですか?
最終更新日:2022.08.19
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消防法による排煙設備設置基準について
避難安全検証法に関わる内容
平屋建て3,000m2の店舗を避難安全検証法を用い、排煙設備を中止しようとしたところ、消防署で「消防用の排煙設備が必要です。」といわれました。建築基準法では避難安全検証法を用いれば無排煙にできるようなっていますが、消防法で排煙設備を要求されたのでは全く意味がありません。どのように考えればよいのですか。
最終更新日:2022.08.19
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告示1436号との併用について
避難安全検証法に関わる内容
小さな居室(100m2以下)の排煙設備について、避難安全検証法の告示1436号(内装制限による排煙緩和)を適用したいのですが、510号と併用することは可能ですか。
最終更新日:2022.08.18
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【P246】全館煙降下時間算定について
避難安全検証法に関わる内容
「全館煙降下時間」の算定方法の説明に、誤りがあるように思われます。
最終更新日:2022.08.18
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消防法による排煙設備について
避難安全検証法に関わる内容
消防法による排煙設備の構造基準について教えてください。
最終更新日:2022.08.18
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居室内の防煙区画の有無と煙降下時間 について
避難安全検証法に関わる内容
告示(510号)の解説書では、防煙垂壁を取付けた方が煙層を局所的に厚くすることができるため効率良い排煙が可能となり煙降下時間が長くなるとされています。しかし、30m角の正方形の事務室で、半分に防煙区画し、排煙方式を機械排煙(1m3/m2・min)として排煙口を2ヶ所設置した場合と、防煙区画しないで同じ排煙設備を設置した場合とを比較すると、防煙区画しない方が煙降下時間が長く算出されてしまいます。なぜでしょうか。
最終更新日:2022.08.18
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ピッキングを行う「倉庫」の発熱量と在室者密度の考え方(ルートB1)
避難安全検証法に関わる内容
物流倉庫の計画で避難安全検証法を採用し排煙設備の適用除外を受けようと考えています。審査機関から、倉庫でピッキングを行うのであれば居室として扱うよう指導されました。倉庫を居室とした場合、発熱量と在室者密度はどのように考えればいいですか?実際の倉庫の在室者は数名程度です。
最終更新日:2022.08.16
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階煙降下時間を長くしたい
避難安全検証法に関わる内容
階煙降下時間を長くしようと、火災室や階煙降下時間算定室に排煙窓を設置するのですが、思うように長くなりません。効果的な方法があれば教えてください。
最終更新日:2022.08.16
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