“”の検索結果
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SED solo と SED partnerの違い
SEDシステムに関わる内容
SED soloとSED partnerの違いを教えてください。
最終更新日:2022.10.06
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面積の小さな居室の煙降下時間について
避難安全検証法に関わる内容
「面積の小さな居室のある建物では、避難安全検証法(ルートB1)は適用できない。」と聞きました。もしそうならほとんどの建物で、避難安全検証法(ルートB1)が使えないのではないですか。
最終更新日:2022.10.06
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積載可燃物の発熱量が170MJ/m2を下回ると煙降下時間は一定で変わらない
避難安全検証法に関わる内容
居室検証で、160MJ/m2で安全性能の確認が出来なかったため、通路になっている部分を32MJ/m2として面積按分して発熱量を下げたのですが、煙降下時間は変わりません。計算が間違っているのですか?
最終更新日:2022.08.19
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ピロティーの排煙設備は効果がない?
避難安全検証法に関わる内容
ホームセンターの計画で避難安全検証法(ルートB1)を検討しています。内部売場と同じ面積のピロティーを外売場とします。内部売場と外売場とは、床から天井までの大きな窓で間仕切られています。内部売場は無排煙で、外売場は外壁面が全面開放されるので自然排煙で計算しています。 内部売場で火災が発生した場合、外売場に煙が伝播しても排煙効果で煙降下時間は非常に長く算定されるのですが、外売場で出火した場合には排煙効果は無視され、たちまち内部売場に煙が伝播し、煙降下時間は非常に短くなってしまいます。どうしてですか?
最終更新日:2022.08.19
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消防法による排煙設備設置基準について
避難安全検証法に関わる内容
平屋建て3,000m2の店舗を避難安全検証法を用い、排煙設備を中止しようとしたところ、消防署で「消防用の排煙設備が必要です。」といわれました。建築基準法では避難安全検証法を用いれば無排煙にできるようなっていますが、消防法で排煙設備を要求されたのでは全く意味がありません。どのように考えればよいのですか。
最終更新日:2022.08.19
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準耐火構造の壁
避難安全検証法に関わる内容
階煙降下時間で火災室以外の室の煙発生量の算定を行う場合、火災室から漏れ出す煙量に応じて煙発生量を算定しますが、火災室と当該室を遮る壁の仕様に「準耐火構造の壁又は不燃材料で覆われた壁」とあります。準耐火構造の壁とは具体的にどのような壁ですか。
最終更新日:2022.08.18
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特定防火設備一号・二号・その他扉とは
避難安全検証法に関わる内容
告示で示される令112条第18項第一号・二号に適合する扉とはどのような扉ですか。また「その他扉」とは、その他全ての扉のことをいうのですか。
最終更新日:2022.08.18
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告示1436号との併用について
避難安全検証法に関わる内容
小さな居室(100m2以下)の排煙設備について、避難安全検証法の告示1436号(内装制限による排煙緩和)を適用したいのですが、510号と併用することは可能ですか。
最終更新日:2022.08.18
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【P246】全館煙降下時間算定について
避難安全検証法に関わる内容
「全館煙降下時間」の算定方法の説明に、誤りがあるように思われます。
最終更新日:2022.08.18
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消防法による排煙設備について
避難安全検証法に関わる内容
消防法による排煙設備の構造基準について教えてください。
最終更新日:2022.08.18
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