“店舗”の検索結果
21~27件(全27件)
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敷地内通路について
避難安全検証法に関わる内容
平屋建ての店舗で階避難を成立させるため、店舗部分から屋外への出口を設置します。その出口から敷地外に出るまでの敷地内通路の幅員は、避難経路としての幅員1,500mmを確保する必要はありますか。直接地上へ通ずる出入り口とみなし、建物内の廊下幅員が緩和されるように、敷地内通路も緩和できるのではないですか。
最終更新日:2022.08.11
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複数の出口を1つの広い扉として扱う場合(ルートB1)
避難安全検証法に関わる内容
出入り口の複数の扉が全て連続して設置されている店舗を計画しています。こういった扉は居室避難計算では「1つの広い扉として扱う」こととされています。一方、階避難計算では「地上に通じる出口のうち最大幅のもの1つは無いものとする」とされています。居室避難計算と同様、1つの扉として扱うと、扉が全く無いことになり計算が出来ません。どのように考えればよいですか。
最終更新日:2022.08.11
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近接して設置された扉の扱い(ルートB1)
避難安全検証法に関わる内容
避難安全検証法では、計算上「近接して設置された扉は一つの扉として計算すること」になっていますが、この近接とはどの程度の間隔をいうのでしょうか。基準が示されていないのでよくわかりません。
最終更新日:2022.08.11
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2階の出口が全てデッキ・バルコニーを通じている場合の煙降下時間の算定(ルートB1)
避難安全検証法に関わる内容
2階建ての店舗を計画しています。2階の出入口は、全て一旦、ペデストリアンデッキ及びバルコニー(屋外で天井もありません)に出た後に階段に避難する形態になっています。この場合、告示をそのまま読むと、2階の階煙降下時間はペデストリアンデッキ及びバルコニーで計算することになり「無限大」と算出されてしまいます。階避難完了時間がいくらかかってもよいのでは安全性に欠ける設計となってしまいそうです。どのように考えればよいですか。
最終更新日:2022.08.11
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1室しかない建物の階避難安全検証(ルートB1)
避難安全検証法に関わる内容
1室しかない平屋建の店舗を計画しています。告示に従い以下の計算を行いました。 (1)居室避難計算を行い、対象居室で火災が発生した場合の、その居室の在室者が安全に避難できるかどうか確認する。 (2)階避難計算を行い、対象階で火災が発生した場合の、その階の在室者が安全に避難できるかどうか確認する。 この結果(1)では安全性能を有しましたが、(2)では、避難開始時間が無条件で3分加算されるため安全となりません。同じ建物で同じ火災を想定して計算を行ったのに結果が大きく違うことに納得できません。 階避難計算は省略できないものかと思いましたが「2001年度版 避難安全検証法の解説及び計算例とその解説」に、いかなる場合も計算は省略できないとあるので困っています。どう考えればよいのでしょうか。
最終更新日:2022.08.11
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避難安全検証法を利用すると何が変わるのですか?
避難安全検証法に関わる内容
スーパーマーケットの開発部門に勤めているのですが、他社の店舗で避難安全検証法を使ったという話をよく耳にするようになりました。従来の設計方法と比べてどんなところが変わるのですか?
最終更新日:2022.08.11
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避難安全検証法を用いて設計された建物の間仕切り変更について
避難安全検証法に関わる内容
大手スーパーの内装管理をしているのですが、避難安全検証法を用いた店舗のテナントさんの大規模入れ替えを行います。各テナントさんのリースラインを決定し、内装図面を見たところ、現状の間仕切り壁の位置とは大きく違うところがあり、これはもしかして避難安全検証法のやり直し?と思い設計者に確認したところ、確認申請が必要な増改築ではないので、避難安全検証法のやり直しは必要ないと言われました。本当でしょうか?間仕切り位置まで変わる部分もあり心配です。
最終更新日:2022.08.11
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