“火災室”の検索結果
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準耐火構造の壁
避難安全検証法に関わる内容
階煙降下時間で火災室以外の室の煙発生量の算定を行う場合、火災室から漏れ出す煙量に応じて煙発生量を算定しますが、火災室と当該室を遮る壁の仕様に「準耐火構造の壁又は不燃材料で覆われた壁」とあります。準耐火構造の壁とは具体的にどのような壁ですか。
最終更新日:2022.08.18
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【P246】全館煙降下時間算定について
避難安全検証法に関わる内容
「全館煙降下時間」の算定方法の説明に、誤りがあるように思われます。
最終更新日:2022.08.18
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非居室の火災室を通らないと避難できない居室が設置されている
SEDシステムに関わる内容
図のように、倉庫内に休憩室が設置されていて、倉庫で出火した場合の検証はどのようにしますか?
最終更新日:2022.08.16
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階煙降下時間を長くしたい
避難安全検証法に関わる内容
階煙降下時間を長くしようと、火災室や階煙降下時間算定室に排煙窓を設置するのですが、思うように長くなりません。効果的な方法があれば教えてください。
最終更新日:2022.08.16
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階出口の直前に設置する前室(付室)について
避難安全検証法に関わる内容
階避難安全検証の適用を検討しています。 階煙降下時間を遅らせるために階出口の直前に前室(付室)を設置することを考えました。計算すると階煙降下時間は大幅に長くなり安全性能を有します。しかし、階出口の直前に前室(付室)を設けただけで建物が安全になったとは思えません。もっと良い方法はないでしょうか。
最終更新日:2022.08.16
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自然排煙の場合、給気口があると排煙量が増える?
避難安全検証法に関わる内容
自然排煙の場合、仕様規定では給気口の有無に関わらず同じ開口面積でよいことになっていますが、告示の計算式では給気口の面積により排煙量が変わるようです。何故ですか。
最終更新日:2022.08.16
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竪穴である吹抜で火災が発生した時の扱い(ルートB1)
避難安全検証法に関わる内容
全館避難安全検証法では、煙降下時間の算定は「竪穴に煙が進入した時」とされています。では、例えば、吹抜のフロア部分が火災の発生の恐れがある店舗の売り場であるような場合、火災が発生した瞬間に竪穴に煙が侵入したことになり、煙降下時間は0分と算定されるのでしょうか。
最終更新日:2022.08.16
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避難安全検証法と二方向避難(ルートB1)
避難安全検証法に関わる内容
自社ビルを建てるにあたり、階避難安全検証法を利用し無排煙の建物にしたいと思います。下図のような平面計画で、二方向避難を確保するために、一方は廊下に階段Aを、一方は室B(火災室)に階段Bを設置しました。ところが審査機関から、階段を廊下にもう1ヵ所設置する必要があるとの指摘を受けました。避難安全検証法では火災室に設置された階段への出入口は利用できないものとして計算する必要があるため、室B(火災室)に設置された階段Bは利用できず、この建物には階段が1ヵ所しかないものと見なされ、二方向避難が成立しない。仕様設計であれば、全ての階段を避難に利用することが可能なので二方向避難は確保されているという回答でした。設計ルートによって階段の扱いは変わってしまうのでしょうか?
最終更新日:2022.08.16
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避難階において複数の地上への出口がある場合の煙降下時間の算定(ルートB1)
避難安全検証法に関わる内容
平面的に大規模な建物の計画をしています。避難階に複数の地上への出口がある場合、煙降下時間はどこで算定すればよいでしょうか。
最終更新日:2022.08.16
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火災室よりも煙伝播先での煙降下時間が早くなる?
避難安全検証法に関わる内容
非火災室での煙降下時間を算定したところ、煙伝播元の火災室での煙降下時間よりも早い時間が算定されました。告示の計算式が間違っているのではないですか?
最終更新日:2022.08.16
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