“倉庫”の検索結果
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危険物と避難安全検証法
避難安全検証法に関わる内容
工場や倉庫の計画で、消防法で定める危険物貯蔵所・少量危険物取扱所等に指定されると、避難安全検証法が利用できなくなる、または、取扱量から発熱量の資料を提出するよう指導されることが多いように思います。 避難安全検証法が危険物を扱う建物には適用できないとは書かれていませんし、そもそも建築基準法の規定なのになぜ消防法の影響を受けるのでしょうか。
最終更新日:2022.08.11
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化粧品は危険物?
避難安全検証法に関わる内容
化粧品等を保管する物流倉庫に避難安全検証法を採用したいのですが、審査機関から、化粧品にはアルコール類が含まれるため危険物であるとして、発熱量の根拠を出すよう求められました。化粧品は危険物なのですか?
最終更新日:2022.08.11
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爆発とは?
避難安全検証法に関わる内容
工場に避難安全検証法を採用しようと、審査機関に相談にいったところ、「火災により爆発する物品がないこと」を説明する書類を添付するよう指導されました。どのように作ればいいですか?
最終更新日:2022.08.11
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扉の開き方向について
避難安全検証法に関わる内容
一般に防災計画では扉は避難方向に開くようにしますが、避難安全検証法を利用する場合も同様に考える必要がありますか?また、物流倉庫のように、居室が連続してマトリックス状に設置されていて出火場所によって避難方向が変わる場合はどのように考えればよいでしょうか。
最終更新日:2022.08.11
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冷凍倉庫内の作業室
避難安全検証法に関わる内容
冷凍庫に避難安全検証法を利用したいと思います。室温が氷点下25度の荷捌作業室も冷凍庫ですから告示1440号の非火災室として検証しても問題ないですか?
最終更新日:2022.08.11
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スーパーのバックヤードの廊下について
避難安全検証法に関わる内容
スーパーマーケットに避難安全検証法を適用したいと思います。食品関係の作業室が並びそれらの室を繋ぐ廊下をバックヤードの動線として計画しています。建主様は廊下には物は置かないし作業も行わないと仰いますが、一般的にスーパーマーケットのバックヤード通路には在庫商品が置かれ、仕分けやラベル貼り作業が行われるのが現実だと思います。こうした廊下部分の安全性能を担保するためには、どのように検証を進めればよいでしょうか。
最終更新日:2022.08.11
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避難階から階段を通過しての避難
避難安全検証法に関わる内容
2階建ての倉庫の新築計画で避難安全検証法の採用を検討しています。避難階の在室者を階段を通じて屋外に避難させようと考えているのですが問題ないでしょうか?
最終更新日:2022.08.11
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階段内に倉庫や物入を設置したい
避難安全検証法に関わる内容
階段の最下階の段下の空間に物入を設置し、開口部を階段内に設けたいのですが、問題ありませんか?
最終更新日:2022.08.11
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積載可燃物の発熱量のイメージ
避難安全検証法に関わる内容
告示には、倉庫の積載可燃物の発熱量は2,000MJ/m2と示されていますが、一体どの程度の燃え草が存在する状態なのか想像できません。感覚的に捉える方法はありますか?
最終更新日:2022.08.11
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非火災室について
避難安全検証法に関わる内容
告示の定める「火災の発生のおそれの少ない室」(非火災室)とはどのような室ですか。
最終更新日:2022.08.11
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