“火災室”の検索結果
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建築設備の機械室とその他の機械室の違い
避難安全検証法に関わる内容
建設省告示1440号「火災の発生のおそれの少ない室」 に定められる建築設備の機械室とそれ以外の生産設備の機械室はどのように見分ければよいですか。
最終更新日:2022.08.15
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「不燃」or「準不燃」を決めるのは、仕上?下地?
避難安全検証法に関わる内容
不燃 or 準不燃を決めるのは、仕上材ですか、それとも下地材も考えなくてはいけませんか?
最終更新日:2022.08.15
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物流倉庫の在室者密度
避難安全検証法に関わる内容
大型の可燃物を保管する営業用倉庫で、階避難安全検証法を採用し、排煙設備の適用除外受けようと思います。審査機関に相談に行ったところ、倉庫部分の在室者密度を事務室と同等の0.125人/m2で計算することを求められました。しかし、実際には、保管物が置かれるためそんなに人が入れる部分がありませんし。実際の作業員数は1フロア当り20人程度、倉庫に付随する施設(休憩室、食堂、更衣室、便所)についても20人を想定して計画しており、そのような作業員数は物理的に入れないことを説明したところ、告示510号・475号には定数で計算してもよいとは書かれていないので、告示に示される最も近い数値で計算するのが原則であるといわれ、聞き入れてもらえません。どう説明すればよいでしょうか。
最終更新日:2022.08.15
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告示1440号を用いる場合の内装制限
避難安全検証法に関わる内容
告示1440号を用いるために、内装を準不燃以上とし、床から1.2m以下の部分を難燃材で仕上げました。ところが、竣工検査で「床から1.2m以下の部分であっても準不燃以上の材料で仕上なければ告示1440号により非火災室扱いはできない。」と指摘されました。一般に床から1.2m以下の部分は火災に影響しないため、内装制限の対象外ではないのですか?
最終更新日:2022.08.15
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ガスコンロがある湯沸室の発熱量
避難安全検証法に関わる内容
湯沸室について、告示1440号では、裸火を使用しないなら非火災室ですが、ガスコンロを設置すると火災室になります。この時、告示には、積載可燃物の発熱量が記載されていません。どの程度の積載可燃物の発熱量で検証すればいいですか。
最終更新日:2022.08.11
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非居室の火災室を通過しての避難
避難安全検証法に関わる内容
倉庫(非居室)を通らなければならない位置に倉庫の機器をメンテナンスするための工作室を設けます。倉庫で出火した場合の工作室の検証は行わなくてもいいですか?
最終更新日:2022.08.11
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冷凍・冷蔵倉庫に避難安全検証法を用いるメリット
避難安全検証法に関わる内容
大規模な冷凍・冷蔵倉庫の計画ですが、冷凍・冷蔵倉庫内で仕分け作業やピッキング作業を行う予定です。告示1440号によると、冷凍・冷蔵庫は非火災室ですし、また建築基準法上も無人の倉庫と同等なので、無排煙としても問題ないと考えます。わざわざ避難安全検証法を使うメリットはありますか?
最終更新日:2022.08.11
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ペット売場の飼育室・隔離室は火災室?
避難安全検証法に関わる内容
ホームセンターにペットコーナーを設置するのですが、飼育室や隔離室は火災室ですか?
最終更新日:2022.08.11
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発熱量について
避難安全検証法に関わる内容
避難安全検証法で扱う発熱量について、日本建築学会による実際の発熱量計測データは、告示510号・475号に定められている発熱量の数値よりも大きいものが多いようです。告示の発熱量では、危険になりませんか?
最終更新日:2022.08.11
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「下足室」は火災室?
避難安全検証法に関わる内容
食品加工工場や温浴施設の玄関に設置される下足室は火災室と扱うべきでしょうか?
最終更新日:2022.08.11
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