SEDシステムに関わる内容/告示解釈・考え方審査機関への説明
最終更新日:2023.11.06
SEDを利用して確認申請を提出したところ、審査機関から質疑がきました。質疑が来るといことは不完全な計算であるということなので、SEDの開発者として審査機関の質疑に答えていただけますか。
法律の解釈に完全というのはありません。
SEDはあくまで一般的な告示解釈に従って計算するツールにすぎません。SEDを利用して作成した申請書はお客様の責任の範囲となります。
弊社がお客様へが提出された確認申請の質疑にお答えすることはいたしかねます。
但し、審査機関からの質疑に対してどのように回答したらいいのかのご相談は、建築防災設計サポートのプロジェクト毎のスポット相談でお受けします。
契約等のやりとりが必要なので緊急の対応はできかねますので十分余裕をもってご相談ください。
SEDシステムに関わる内容
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