避難安全検証法に関わる内容書籍「避難安全検証法設計実務ハンドブック」について
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「避難安全検証法 設計実務ハンドブック--性能設計で変わる建築設計の実務」を購入したい
代表取締役 九門宏至著 「避難安全検証法 設計実務ハンドブック--性能設計で変わる建築設計の実務」は一般の書店には置いていないのですか?
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【P246】全館煙降下時間算定について
「全館煙降下時間」の算定方法の説明に、誤りがあるように思われます。
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告示番号の変更
「避難安全検証法 設計実務ハンドブック」が出版された後で、告示番号が変更されたと思います。
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【P114】「有効出口幅」算定式について
P114、6行目の計算式が誤っています。7.2の前の記号は+ではなく-だと考えます。
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【P218】表題「告示1442号」とあるのは「告示1441号」では?
表題の「告示1442号」は「告示1441号」の間違いではないですか。
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【P200】「階煙降下時間を算定する室」について
階煙降下時間の算定室について、P200にあるように室Aが避難階にある場合ではなく、階段に通じている場合でも同様に扱うことができるのでしょうか。
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【P114】「有効出口幅」について
「有効出口幅」について、P114では「居室の出口のうち幅が最大のものの一について、その近傍で火災が発生したことを想定し....」とありますが、同時に2ヶ所で火災が発生したり、飛び火があった場合、全ての扉の有効出口幅をBeffの計算により求めたほうが良いのではないですか。
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【P133】積載可燃物の発熱量の面積按分について
P133「コラム」で、連続した部屋を1室として扱い、その中で積載可燃物の発熱量が違う部分がある場合、面積按分で発熱量を算定できるとありますが、可燃物密度の高い場所で火災が発生すると、実際にはたくさんの煙が発生するように思われます。按分する意味はないのではないでしょうか。
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【P88】「告示1446号」とあるのは「告示1436号」では?
「コラム」の中で「告示1446号」とあるのは「告示1436号」の間違いではないですか。
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【P66】敷地内通路について
「適用除外にならない避難関係規定」として「敷地内通路」があげられています。その中で「扉幅以上の幅を確保するに越したことはない」とあるのは、例えば扉幅が900mmならば900mm以上の幅の敷地内通路が確保されていればよいということでしょうか。施行令128条にある1,500mm以上の通路幅を確保しなくてもよいのですか。
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